【京都天丼まきの】メガ盛り天丼で食欲崩壊?!新京極・寺町周辺を散歩するの巻

天丼まきのの天丼 東西線のスポット

ひとりさんぽです!今日は地下鉄「京都市役所前」駅で途中下車~。今日もぶらぶらと歩いてみたいと思います(´▽`)

京都市役所前駅を降りてすぐの新京極商店街と寺町商店街には、本能寺の変で有名な「本能寺」をはじめとして多くのお寺や神社があり、寺社巡りを楽しむことができます。

また新京極商店街や寺町商店街は言わずと知れたショッピングやグルメのであり、もう少し南側の錦市場にまで足を伸ばせば、たくさんの京都名物のおみやげやグルメを楽しむことができます。

というわけで今回は、「京都市役所前駅途中下車の散歩」と題して、本能寺参拝からスタート。周辺の神社仏閣巡りを楽しんだあとは、いつも行列のできる天丼のお店で「メガ盛り天丼」で満腹ランチ。そしてそれだけにおさまらず、ボリューム満点の総菜コッペパンにタピオカ入りミルクティーと、まさに食欲は崩壊状態に!!

京都市役所前駅や本能寺周辺に観光の来られた方は、ぜひ散策ルートを参考にしてみて下さい。

神社仏閣巡りからスタート!

織田信長ゆかりの”本能寺”

 

本能寺

京都市役所前駅を降りて徒歩すぐにあるのが、本能寺です。寺町商店街のアーケードをくぐってすぐ左手に大きな門があり、都会のビルに囲まれてひっそりとある雰囲気です。御池通側にも小さな門がありますが、やはり正門ともいえる寺町商店街側から入るのがいいですね。

寺町アーケード側の表門の脇には、日蓮聖人の大きな像があり特徴的ですね!

日蓮聖人像

現在の本能寺は信長の死後豊臣秀吉により、もとあった場所(堀川高辻あたり)から移築されたものといわれています。もともと本能寺のあった場所には、石碑が建てられています。

写真の「信長公廟」は信長を供養するとともに、石塔の下には信長が実際に使用していた刀が納められているということです。う~ん、見てみたい!!

本能寺

信長公廟の横には、ご神木の大きなイチョウの木があります。この木は本能寺の変のあとにこちらに移植されたもので、1788年の「天明の大火」の際にはこの木から大量の水が噴き出して火を鎮め、人々を守ったという言い伝えから「火伏せの木」と呼ばれています。

本能寺の変があったのが1582年ですから、樹齢は450年近くでしょうか。木の大きさもさることながら、間近で見ると、何だかすごいパワーを感じます。

イチョウの木

赤い提灯が目を引く”矢田寺”

矢田寺には多くの赤い提灯が飾られています

 

本能寺のすぐ南側にあるのが、矢田寺です。

奈良県にも同じ名前の「矢田寺」がありますが、ここはその別院として平安時代に建てられたもの。現在の地には1579年ごろ移築されました。

境内にはたくさんの赤ちょうちんがぶら下がっていて、何とも幻想的な雰囲気が漂っています!商店街の賑やかさから、一気に別世界の空気に変化しますね。

矢田寺

芸道上達の寺”誓願寺”

矢田寺を出て、南に進みますと、商店街がふたつに分かれます。道なりに右の方へ進むと「寺町商店街」。そして左に折れると「新京極商店街」です。このふたつの商店街は南北に2本並行してアーケードが並んでいる、ちょっと珍しい商店街です。

次に向かうお寺が「誓願寺」。矢田寺を出て新京極商店街に入り、2~300メートルほど進むと誓願寺の門が見えてきます。

誓願寺

 

「女人往生の寺」として語られる誓願寺ですが、「芸事上達の寺」としても有名です

一説によると落語はお寺の説教から発展したとされており、誓願寺の住職であった策伝上人は「落語の祖」として仰がれていることから、このように呼ばれているようですね。

さすが「芸事上達の寺」というだけあって、本堂の壁には絵馬ではなく多くの扇子がかけられており、そこには「○○が上手くなりますように」といった、芸の上達の願い事が書かれてありましたよ。僕も何か書こうかなあ(#^^#)

誓願寺

あの和泉式部が初代住職を務めた”誠心院”

誓願寺をお参りしたら、次はすぐ南側にある「誠心院」へ向かいました。あの女流歌人和泉式部が初代住職を務めたとされるお寺で有名です。

誠心院

 

門の前には、何やら「鈴成り輪(すずなりぐるま)」という名前の、くるくると回るお経の書かれた石があります。

お願い事をしながら手でくるくると回すと、お願い事が叶うそう!早速回してみました~。お願い事の内容?それは秘密です(笑)

鈴なり輪

誠心院はそれほど大きなお寺ではなく、本堂も公開されてはいません。人も少ないので、ゆっくりと参拝することができました。

誠心院の境内の奥には、阿弥陀如来像と25体の菩薩像がまつられています。

これは和泉式部が阿弥陀如来と二十五菩薩に迎えられて「女性として」往生をしたことが由来とされています。女性として往生をすることを「女人往生」といいますが、なぜわざわざこのように呼ぶ必要があるのでしょうか?

もともと仏教では女性の身のままでは往生することができないとされてきました。女性が往生するためには「男性になってから」という習わしがあったんですね。

そこで和泉式部は播磨の国(現在の兵庫県姫路市周辺)の書写の地にある円教寺の性空上人を訪れ、「女性の身でも往生できる方法はないか?」と尋ね教えを請いました。

和泉式部は性空上人の教え通りに昼夜も問わずに念仏を唱え祈り続けた結果、阿弥陀如来と二十五菩薩に迎えられ、女性の身のまま往生できたとされています

ちなみにこれと同じ時期に、和泉式部と同じく「女人往生」できたとされる人物がいます。その女性こそが清少納言です。

次に訪れる誓願時で、和泉式部と清少納言は女人往生を遂げました。

誠心院

錦市場の入り口にある”錦天満宮”

神社仏閣巡りの最後は、「京の台所」で知られる錦市場の入り口にある、錦天満宮です。しかし最近の錦市場は、京の台所というよりも「食べ歩きの商店街」みたいになって、ちょっと昔とは様相が変わっているような気がします。

そのおかげか、錦天満宮にも多くの外国人観光客の人たちが参拝に訪れていました。

錦天満宮

 

錦天満宮でお参りをしたら、忘れてはいけないのが「撫で牛」さん。僕は錦天満宮にお参りに来た時には、必ず撫で牛さんの頭をナデナデします。「頭がよくなりますように」(笑)

メガ盛り天丼を食べに”天丼まきの”さんへGO

さてお待ちかねのランチタイムです。今回の散歩の目的は・・・何を隠そう、「天丼まきの」さんの天丼です!

ずっと前から気になっていたお店だったんですが、いつも行列ができていて、なかなか機会に恵まれなかったお店。今回は朝から「まきのさんの天丼を食べに行く!!」と決めて地下鉄に飛び乗りましたから、お昼がくるまでソワソワしていました。時間は10時50分。まきのさんは11時オープンなので、開店前から並んでやろうと、颯爽とお店へ向かいます。

天丼まきの

店前には整理券を発行する機械が置いてありました。発券すると、順番は4番目!待たずに入店できそうです。やったあ(´▽`)

整理券

メニューボードを確認。どれにしようかなあ。「天然海老天丼」も贅沢で捨てがたいけど、とりあえずお店イチオシを書いてある、「天丼 ロ」に決めました。

入っている具材は、大アナゴ、海老、イカと小柱(貝柱)のかき揚げ、たまご、海苔、ししとう、えのきと、7種類の天ぷらが、写真では「これでもか!」とてんこ盛りになっています。楽しみ楽しみ。

天丼まきのメニュー

いよいよ11時になり、開店です。番号順に呼ばれ、お店ののれんをくぐった瞬間、ゴマ油のいい香りが店内を漂い、食欲をそそります。

カウンター席が10数席あり、厨房を取り囲むようになっているため、調理を目の前で見ることができます。店員さんが手際よく具材に衣を付け、油に投入して一気に揚げていきます。

天丼まきの

開店から15分くらい経ったでしょうか。目の前の店員さんの調理する手さばきに見惚れているうちに、僕の頼んだ天丼が運ばれてきました。あっという間の時間に感じます。カウンター席に運ばれてきた天丼がこちら!

天丼まきのの天丼

写真のまんま!!実際に目の前に出されると、もの凄いボリュームです。

天ぷらの背後にフタのようなお皿が立っていますが、店員さんからこれをお皿にして、天ぷらを移しながら食べて下さいとのこと。なるほどね~。店員さんの教え通り、少しずつ天ぷらを移動し、お米をあらわにしながら食べていきます。

甘辛いタレが天ぷらによくからみ、ご飯がすごい勢いでなくなっていきます。

「ご馳走様~!」と、美味しさのあまり10分足らずで平らげてしまいましたが、周りを見るとまだ半分以上残っている方ばかり(笑)。やっぱりこの量は半端ないっす(^-^;

店員さんに聞くと、このお店はオープンして約2年半だそう。ここが一号店で、奈良と広島にもお店を出しているようですよ。

外国人観光客の方も多く行列が絶えないので、訪問するなら開店前か、お昼のピークを外した方がいいですね。

動画でもお楽しみください!

今回の神社仏閣巡りからメガ盛り天丼に至るまで、3分ちょっとの動画にまとめてありますので、ご覧いただけると嬉しいです!!

 

 

店舗名 天丼まきの 京都寺町店
住所 京都市中京区寺町通下る中筋町481-3
電話番号 075-222-5560
営業時間 11:00~21:30(ラストオーダー21:00)

食後にはタピオカミルクティーをいただきました

たっぷりと天ぷらを味わい、ちょっとさっぱりしたものが欲しくなってきました。コンビニかどこかでアイスコーヒーでも買って飲もうかなと商店街をウロウロしていると、四条通の手前側に「辰杏珠(しんあんじゅ)」さんというお店を発見。台湾タピオカドリンク専門のお洒落なお店です。

原宿などで大人気のお店ですが、2019年の5月、ついに京都にも新店舗がこちらにオープンしました。

辰杏珠

食後なので、あっさりとしたほうじ茶ミルクティ(もちろん、タピオカ入り)480円を頼むことに。甘さも「甘め、ふつう、甘さ控えめ、無糖」と選ぶことができるのが嬉しいですね!また、氷の量もお好みを選ぶことができます。

店内で飲んでもよかったのですが、天気がいいので近くにある「ろっくんプラザ(通称六角公園)」で飲むことにしました。

食後ということで、甘さ控えめにしたのが大正解!あっさりとした飲み心地で、口の中もサッパリとしました(*^^)v

タピオカミルクティ

 

店舗名 辰杏珠 京都寺町店
住所 京都市中京区四条上ル中之町552
電話番号 075-744-1799
営業時間 月~木・日祝:10:00~21:30/金土祝前日:10:00~22:00

ボリューム満点の「ハムカツコッペパン」をいただく

さて、タピオカミルクティを飲みながら30分ほど休憩していると、ちょっと小腹が空いてきました(どれだけ食べるねん)。

確か六角公園の近くにコッペパンのお店があったような・・・あったあった。「パンの田島」さんです。

コッペパンを使った総菜パンが売りのパンの田島

カウンターにはコッペパンにカツや卵、その他さまざまな具材を挟んだ総菜パンのディスプレイが並んでいます。

多くの種類のパンのディスプレイが飾られています

たくさん種類があって悩みに悩んだ挙句、ハムカツサンド(350円)にしました(また揚げ物・・・。太っても知らんよ。)

中にはぶ厚いハムカツとキャベツが挟んであり、甘いソースにカラシの風味がたまりません。もうこれ以上は食べられない!!

ハムカツサンド

 

店舗名 パンの田島
住所 京都市中京区新京極通三条下ル桜之町406-3
電話番号 075-708-2488
営業時間 8:00~20:00

最後に

というわけで、今回は新京極・寺町周辺の神社仏閣巡りから始まり、ボリューム満点のメガ盛り天丼から、大人気タピオカミルクティ、そしてこちらもボリューム満点のハムカツコッペパンと食べ歩きのひとりさんぽでした(´▽`)

京都にお越しの際には、ぜひ今回の散策・食べ歩きプランをご参考にしていただけると幸いです!

最後までご覧いただき、ありがとうございました(#^^#)

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